2　課長及び署長(以下「課長等」という。)は、業務上必要と認める場合、消防長の承認を得て、所属職員の勤務区分を変更することができる。

2　消防長又は課長等は、業務に支障を生ずるおそれがある場合は、前項の割振りを適宜変更することができる。

2　隔日勤務者の勤務時間は、午前八時三十分から翌日午前八時三十分までとする。

2　隔日勤務者の週休日は、四週間当たり八日とし、その割振りは課長等が定めるものとする。

2　課長等は、執行務の都合により前項の標準により難いときは、適宜これを変更し、又はその時間を伸縮することができる。

3　課長等は、第一項の勤務及び執行務の標準に基づき、勤務表を作成し消防長に報告しなければならない。

この訓令は、昭和四十七年四月一日から施行する。

この訓令は、昭和五十四年四月一日から施行する。

1　この訓令は、昭和五十七年四月一日から施行する。

2　この訓令の施行の際現に、改正前の訓令の規定に基づいてなされた手続、指示、承認、決定その他の処分は他の法令又は別段の定めがある場合を除くほか、この訓令に基づいてなされたものとみなす。

この訓令は、昭和六十年六月一日から施行する。

1　この訓令は、公布の日から施行する。

2　改正前の仙南地域広域行政事務組合消防職員の勤務時間に関する規程に基づいて行われた事項は、改正後の訓令の規定に基づいて行われたものとみなす。

この訓令は、平成三年四月一日から施行する。

この訓令は、平成四年四月一日から施行する。

この訓令は、平成五年十月一日から施行する。

(施行期日)

1　この訓令は、平成七年八月一日から施行する。

(経過措置)

2　この訓令の施行の際、現に改正前の仙南地域広域行政事務組合消防職員の勤務時間に関する規程の規定に基づいてなされた手続、指示、承認、決定その他の処分は、他の法令又は別段の定めがある場合を除くほか、この訓令の規定に基づいてなされたものとみなす。

この訓令は、平成八年八月一日から施行する。

この訓令は、平成十一年四月一日から施行する。

この訓令は、平成十九年四月一日から施行する。

この訓令は、平成二十一年四月一日から施行する。

この訓令は、平成二十四年四月一日から施行する。