○仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程

昭和四十七年三月二十九日

訓令甲第三号

(趣旨)

第一条 この訓令は、仙南地域広域行政事務組合職員の給与に関する条例(昭和四十五年条例第九号。以下「条例」という。)第二十七条の規定に基づき、単純労務職員(以下「職員」という。)の給与に関し、必要な事項を定めるものとする。

2 前項の職員とは、仙南地域広域行政事務組合行政組織規則(昭和五十七年規則第一号)別表に掲げる職のうち主事及び技師以外の職名を有する者とする。

(給料表)

第二条 給料表は、別表第一に定めるとおりとする。

(職務の級)

第三条 職員の職務は、給料表に定める職務の級に分類するものとし、その分類の基準となるべき職務の内容は、別表第二の級別職務分類表に定めるとおりとする。

(初任給等の基準)

第四条 職員の職務の級は、前条に定めるところに従い決定する。

2 新たに給料表の適用を受ける職員となった者の号俸は、別表第三の初任給基準表により決定する。

3 仙南地域広域行政事務組合職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和四十六年規則第三号)第二十二条の規定は、職員の昇格の場合の号俸について準用する。この場合において、同規則第二十二条第一項中「別表第七」とあるのは「仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(昭和四十七年訓令甲第三号)別表第四」と読み替えるものとする。

4 条例第六条第五項の規定は、職員の昇給号俸数の抑制に係る年齢について準用する。この場合において、同項中「五十五歳」とあるのは「五十七歳」と読み替えるものとする。

(その他の給与)

第五条 この訓令に定めるもののほか、職員の給与については、条例第一条に規定する職員(以下「一般職員」という。)の例による。

2 前項の規定より期末手当の額を算出する場合において、別表第五の職員欄に掲げる職員にあっては、条例第二十条第四項の規定にかかわらず、同項に規定する合計額に、給料の月額に別表第五の加算割合欄に掲げる割合を乗じて得た額を加算した額を同条第二項の期末手当基準額とする。

3 前項の規定は、条例第二十一条第二項の勤勉手当基礎額について準用する。この場合において、前項中「条例第二十条第四項」とあるのは「条例第二十一条第三項」と、「期末手当基礎額」とあるのは「勤勉手当基礎額」と読み替えるものとする。

(施行期日)

1 この訓令は、昭和四十七年四月一日から施行する。

(準用規定)

2 仙南地域広域行政事務組合職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和五十五年規則第四号)附則第二項及び第三項の規定は、寒冷地手当の基準額等に関する経過措置について準用する。この場合において、同規則附則第二項及び第三項中「附則別表第一」とあるのは「仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(昭和四十七年訓令甲第三号。以下「規程」という。)附則別表第一」と、「附則別表第二」とあるのは「規程附則別表第二」と、「附則別表第二の調整数欄に掲げる数を加えて得た」とあるのは「附則別表第二の調整数欄に掲げる数を減じて得た」と、同規則附則第二項中「附則別表第三」とあるのは「規程附則別表第三」と読み替えるものとする。

3 当分の間、職員の給料月額は、当該職員が六十歳に達した日後における最初の四月一日以後、当該職員に適用される給料表の給料月額のうち、第三条の規定により当該職員の属する職務の級並びに一般職員の例及び第四条第四項の規定により当該職員の受ける号俸に応じた額に百分の七十を乗じて得た額(当該額に、五十円未満の端数を生じたときはこれを切り捨て、五十円以上百円未満の端数を生じたときはこれを百円に切り上げるものとする。)とする。

附則別表第一(附則第二項関係)

職務の級

4級

附則別表第二(附則第二項関係)

職務の級

号俸

調整数

1級

5号俸以上の号俸

-4

備考 調整数欄の「-」の数は減ずる数を示す。

附則別表第三(附則第二項関係)

職務の級

職務の等級

1級

3等級(4号俸以下の号俸にあっては、4等級)

2級

2等級

3級

1等級

別表第一(第二条関係)

給料表

職員の区分


職務の級

1級

2級

3級

4級

号俸

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

185,700

227,700

247,600

280,400

2

187,400

228,500

248,700

281,100

3

189,100

229,300

249,700

281,800

4

190,800

230,100

250,700

282,500

5

192,500

230,800

251,700

283,100

6

194,200

231,600

252,900

283,700

7

195,800

232,400

254,000

284,300

8

197,400

233,200

255,000

284,900

9

199,000

234,000

256,100

285,500

10

200,500

234,700

257,100

286,100

11

202,000

235,400

258,000

286,700

12

203,500

236,100

258,500

287,200

13

205,000

236,800

259,100

287,700

14

206,500

237,400

259,500

288,200

15

208,000

238,000

259,900

288,700

16

209,500

238,600

260,400

289,100

17

211,000

239,200

260,900

289,500

18

212,400

239,800

261,400

289,900

19

213,800

240,400

261,900

290,300

20

215,200

240,900

262,500

290,700

21

216,600

241,400

263,300

291,100

22

217,700

241,900

263,900

291,500

23

218,800

242,400

264,500

291,900

24

219,900

242,900

265,300

292,300

25

220,900

243,400

266,100

292,700

26

221,800

243,900

266,800

293,100

27

222,700

244,300

267,400

293,500

28

223,600

244,800

268,200

293,900

29

224,500

245,400

269,000

294,300

30

225,300

245,900

269,700

294,800

31

226,100

246,400

270,400

295,300

32

226,900

246,800

271,100

295,800

33

227,700

247,200

271,800

296,300

34

228,400

247,700

272,500

296,800

35

229,100

248,200

273,200

297,300

36

229,800

248,600

273,900

297,800

37

230,500

249,000

274,600

298,300

38

231,100

249,500

275,300

299,000

39

231,700

250,000

275,900

299,600

40

232,300

250,400

276,500

300,300

41

233,000

250,800

277,000

300,900

42

233,500

251,300

277,500

301,500

43

234,000

251,800

278,000

302,100

44

234,500

252,200

278,500

302,600

45

235,000

252,600

279,000

303,100

46

235,400

253,000

279,500

303,700

47

235,800

253,400

280,000

304,300

48

236,200

253,800

280,400

304,900

49

236,600

254,200

280,800

305,500

50

236,900

254,600

281,300

306,200

51

237,200

255,000

281,700

306,900

52

237,500

255,400

282,200

307,600

53

237,800

255,800

282,600

308,200

54

238,100

256,200

283,100

308,900

55

238,400

256,600

283,600

309,600

56

238,700

257,000

284,100

310,200

57

238,900

257,300

284,600

310,800

58

239,200

257,700

285,200

311,500

59

239,500

258,100

285,800

312,200

60

239,700

258,400

286,400

312,800

61

239,900

258,700

287,000

313,300

62

240,200

259,100

287,600

313,800

63

240,500

259,500

288,200

314,400

64

240,700

259,800

288,800

315,000

65

240,900

260,100

289,300

315,600

66

241,200

260,400

289,800

316,000

67

241,500

260,700

290,300

316,500

68

241,700

260,900

290,800

317,000

69

241,900

261,100

291,300

317,300

70

242,200

261,400

291,800

317,800

71

242,500

261,700

292,200

318,300

72

242,700

261,900

292,600

318,700

73

242,900

262,100

293,000

318,900

74

243,200

262,400

293,400

319,200

75

243,500

262,700

293,800

319,400

76

243,700

262,900

294,200

319,700

77

243,900

263,100

294,600

320,000

78

244,200

263,400

295,000

320,300

79

244,500

263,700

295,400

320,600

80

244,700

263,900

295,900

320,800

81

244,900

264,100

296,200

321,000

82

245,200

264,400

296,700

321,300

83

245,400

264,700

297,200

321,600

84

245,700

264,900

297,700

321,800

85

245,900

265,100

298,000

322,000

86

246,100

265,300

298,500

322,300

87

246,400

265,600

299,000

322,600

88

246,700

265,900

299,300

322,900

89

246,900

266,100

299,700

323,100

90

247,200

266,300

300,200

323,400

91

247,500

266,600

300,700

323,700

92

247,700

266,800

301,200

323,900

93

247,900

267,100

301,500

324,100

94

248,200

267,400

301,900

324,400

95

248,500

267,700

302,400

324,700

96

248,700

267,900

302,900

324,900

97

248,900

268,100

303,300

325,100

98

249,200

268,400

303,700


99

249,500

268,600

304,000


100

249,700

268,900

304,300


101

249,900

269,100

304,600


102

250,200

269,300

305,000


103

250,500

269,600

305,300


104

250,700

269,900

305,700


105

250,900

270,100

306,000


106


270,300

306,400


107


270,600

306,800


108


270,800

307,100


109


271,100

307,300


110


271,400

307,600


111


271,700

307,900


112


271,900

308,100


113


272,100

308,300


114


272,400

308,600


115


272,600

308,900


116


272,800

309,100


117


273,100

309,300


118


273,400

309,600


119


273,700

309,900


120


273,900

310,100


121


274,100

310,300


122


274,300

310,600


123


274,600

310,900


124


274,900

311,100


125


275,100

311,300


126


275,300

311,600


127


275,600

311,900


128


275,900

312,100


129


276,100

312,300


130


276,300



131


276,600



132


276,900



133


277,100



134


277,300



135


277,600



136


277,900



137


278,100



定年前再任用短時間勤務職員


基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

197,900

209,000

227,500

248,600

別表第二 級別職務分類表(第三条関係)

職務の級

職務

1級

1 技能員等の職務

2 業務員等の職務

2級

1 相当の技能又は経験を必要とする業務を行う技能員等の職務

2 相当の技能又は経験を必要とする業務を行う業務員等の職務

3級

1 主任の職務

2 高度の技能又は経験を必要とする業務を行う技能員等の職務

4級

相当の技能又は経験を必要とする業務を行う技能員等の主任の職務

備考

1 「技能員等」とは、技能員、運転手、ボイラー技士及びクレーン技士をいう。

2 「業務員等」とは、業務員及び補助職員をいう。

別表第三(第四条関係)

初任給基準表

職種

学歴

初任給

技能員等

高校卒

1級1号俸から1級33号俸まで

業務員等


1級1号俸から1級13号俸まで

備考

1 職種欄の各区分については、別表第二の級別職務分類表の備考欄に定めるところによる。

2 初任給の号俸は、この表の初任給欄の号俸の範囲内でさだめるものとする。ただし、この表の初任給欄の号俸の範囲内で部内の他の職員との均衡を考慮して定める号俸が、その者の有する学歴・免許等の資格、経験年数等を勘案した場合に著しく不適当であると認められるときは、別段の定めをすることができる。

別表第四 昇格時号俸対応表(第四条関係)

昇格した日の前日に受けていた号俸

昇格後の号俸

2級

3級

4級

1

1

1

1

2

1

1

1

3

1

1

1

4

1

1

1

5

1

1

1

6

1

1

1

7

1

1

1

8

1

1

1

9

1

1

1

10

1

1

1

11

1

1

1

12

1

1

1

13

1

1

1

14

1

2

1

15

1

3

1

16

1

4

1

17

1

5

1

18

1

6

1

19

1

7

1

20

1

8

1

21

1

9

1

22

2

10

1

23

3

11

1

24

4

12

1

25

5

13

1

26

6

13

1

27

7

14

1

28

8

14

1

29

9

15

1

30

10

15

2

31

11

16

3

32

12

16

4

33

13

17

5

34

14

18

6

35

15

19

7

36

16

20

8

37

17

21

9

38

18

22

10

39

19

23

11

40

20

24

12

41

21

25

13

42

22

26

14

43

23

27

15

44

24

28

16

45

25

29

17

46

26

29

18

47

27

30

19

48

28

30

20

49

29

31

21

50

30

31

22

51

31

32

23

52

32

32

24

53

33

33

25

54

34

34

26

55

35

35

27

56

36

36

28

57

37

37

29

58

38

38

30

59

39

39

31

60

40

40

32

61

41

41

33

62

42

42

34

63

43

43

35

64

44

44

36

65

45

45

37

66

45

45

38

67

45

46

39

68

46

46

40

69

46

47

41

70

46

47

42

71

47

48

43

72

47

48

44

73

47

49

45

74

48

49

46

75

48

49

47

76

48

50

48

77

49

50

49

78

49

50

50

79

49

51

51

80

50

51

52

81

50

51

53

82

50

52

54

83

51

52

55

84

51

52

56

85

51

53

57

86

52

53

57

87

52

53

58

88

52

54

58

89

52

54

59

90

52

54

59

91

53

55

60

92

53

55

60

93

53

55

61

94

53

56

61

95

53

56

62

96

54

56

62

97

54

57

63

98

54

57

63

99

54

57

64

100

54

58

64

101

55

58

65

102

55

58

66

103

55

59

67

104

55

59

68

105

55

59

69

106


60

69

107


60

70

108


60

70

109


61

71

110


61

71

111


61

72

112


61

72

113


62

72

114


62

72

115


62

72

116


62

72

117


63

72

118


63

72

119


63

72

120


63

72

121


63

72

122


63

72

123


63

72

124


63

72

125


63

72

126


63

72

127


63

72

128


63

72

129


63

72

130


63


131


63


132


63


133


63


134


63


135


63


136


63


137


63


別表第五(第五条関係)

加算表

職員

加算割合

主任技能員及び主任運転手の職にある職員並びにこれに相当する職員

100分の5

(昭和四七年訓令甲第一六号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行する。

2 この訓令による改正後の単純労務職員の給与に関する規程の規定は、昭和四十七年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

3 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職員の例による。

(給与の内払)

4 この訓令による改正前の単純労務職員の給与に関する規程に基づいて、昭和四十七年四月一日からこの訓令の施行の日の前日までの間に支払われた給与は、この訓令による改正後の単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

(昭和四八年訓令甲第三号)

この訓令は、昭和四十八年十一月一日から施行する。

(昭和四八年訓令甲第四号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和四十八年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例によるものとする。この場合において仙南地域広域行政事務組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和四十八年条例第十四号)附則第二項及び附則第三項の規定の適用については、これらの規定中「附則別表イ及びロの表(以下「切替表」という。)」とあるのは「仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の一部を改正する訓令(昭和四十八年訓令甲第四号)附則別表(以下「切替表」という。)」とする。

(給与の内払)

3 この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて昭和四十八年四月一日からこの訓令の施行の日の前日までの間に支払われた給与は、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表  特定号俸職員号俸の切替表

職務の等級

旧号俸

新号俸

期間

暫定給料月額

1等級

 

 

17

17

3

6

86,900

18

18

6

9

88,200

19

18

 

 

 

20

19

3

6

90,200

21

20

6

9

91,100

22

20

 

 

 

23

21

3

6

93,300

24

22

6

9

94,100

2等級

18

18

3

6

72,800

19

19

6

9

73,800

20

19

 

 

 

21

20

3

6

75,600

22

21

6

9

76,400

23

21

 

 

 

24

22

3

6

78,300

25

23

6

9

79,100

3等級

21

21

3

6

67,100

22

22

6

9

68,000

23

22

 

 

 

24

23

3

6

69,700

25

24

6

9

70,500

26

24

 

 

 

27

25

3

6

72,200

28

26

6

9

73,000

29

26

 

 

 

(昭和四九年訓令甲第一号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和四十九年四月一日から適用する。

(給与の内払)

2 この訓令による改正前の単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて、昭和四十九年四月一日以後の分として支給を受けた給与は、この訓令による改正後の単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

(昭和四九年訓令甲第三号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和四十九年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職員の例による。

(給与の内払)

3 この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて昭和四十九年四月一日以後の分として支給を受けた給与は、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

(昭和五〇年訓令甲第九号)

この訓令は、昭和五十年四月一日から適用する。

(昭和五〇年訓令甲第一〇号)

この訓令は、公布の日から施行する。

(昭和五〇年訓令甲第一二号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程に基づいて昭和五十年四月一日以後の分として支給を受けた給与は、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

(昭和五一年訓令甲第四号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十一年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 この訓令による改正前の単純労務職員の給与に関する規程に基づいて昭和五十一年四月一日以後の分として支給を受けた給与は、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

(昭和五二年訓令甲第一号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十二年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 この訓令による改正前の単純労務職員の給与に関する規程に基づいて昭和五十二年四月一日以後の分として支給を受けた給与は、この訓令による改正後の単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

(昭和五三年訓令甲第五号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十三年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程に基づいて昭和五十三年四月一日以後の分として支給を受けた給与は、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定による給与の内払とみなす。

(昭和五四年訓令甲第二号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十四年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の単純労務職員の給与に関する規程(この項において「改正後の規程」という。)を適用する場合においては、改正前の単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給される給与は、改正後の訓令による給与の内払とみなす。

(昭和五五年訓令甲第一号)

この訓令は、昭和五十五年四月一日から施行する。

(昭和五五年訓令甲第二号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十五年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の単純労務職員の給与に関する規程(この項において「改正後の規程」という。)を適用する場合においては、改正前の単純労務職員の給与の規定に基づいて支給された給与は、改正後の訓令による給与の内払とみなす。

(昭和五六年訓令甲第四号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十六年四月一日から適用する。

(号俸等の切替え)

2 昭和五十六年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の号俸又は給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧号俸欄に掲げられている職員の切替日における号俸又は給料月額は、切替日の前日におけるその者の号俸又は給料月額に対応する切替表の新号俸等欄に定める号俸又は給料月額とする。

(期間の通算)

3 前項の規定により切替日における号俸又は給料月額を決定される職員に対する切替日以後における最初の仙南地域広域行政事務組合職員の給与に関する条例第六条第三項又は第六項ただし書の規定の適用については、切替日の前日におけるその者の号俸又は給料月額を受けていた期間(理事長の定める職員にあっては、理事会の定める期間を増減した期間。以下「経過期間」という。)を切替日におけるその者の号俸又は給料月額を受ける期間に通算する。ただし、切替日の前日において五十六歳に達していない職員で、切替日における号俸が職務の等級の最高の号俸となるものについては、その者の経過期間のうち十八月を超える期間、切替日における号俸が職務の等級の最高の号俸の一号俸下位の号俸となるものについては、その者の経過期間のうち十二月を超える期間は、この限りでない。

(特定の職員の切替え)

4 最高号俸等職員のうち切替日の前日におけるその者の給料月額が切替表の旧号俸等欄に掲げられていない職員の切替日における給料月額及びこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、理事会が別に定めるものとする。

(給与の内払)

5 改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(この項において「改正後の訓令」という。)を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程に基づいて支給された給与は、改正後の訓令による給与の内払とみなす。

附則別表 最高号俸等職員の号俸等の切替表

職務の等級

1等級

2等級

3等級

号俸又は給料月額

旧号俸等

新号俸等

旧号俸等

新号俸等

旧号俸等

新号俸等

25号俸

25号俸

25号俸

25号俸

29号俸

29号俸

182,400

190,800

152,700

159,800

142,800

149,300

184,300

192,700

154,500

161,600

144,500

151,100

186,200

194,600

156,300

163,400

146,200

152,700

188,100

196,500

158,100

165,200

147,900

154,400

(昭和五七年訓令甲第六号)

この訓令は、公布の日から施行する。

(昭和五七年訓令甲第八号)

(施行期日)

1 この訓令は、昭和五十八年一月一日から施行する。

(職務の等級の切替え)

2 昭和五十八年一月一日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の属する職務の等級(以下「旧等級」という。)が附則別表第一に掲げられている職員の切替日における職務の等級は、旧等級に対応する同表に定める職務の等級とし、旧等級が単純労務職給料表一等級である職員の切替日における職務の等級は、同表の一等級又は二等級とする。

(旧号俸の切替え)

3 前項に規定する職員(次項に規定する職員を除く。)の切替日における号俸は、切替日の前日においてその者の受ける号俸(以下「旧号俸」という。)と同じ号数の号俸をいう。

4 旧等級が単純労務職給料表一等級である職員並びに附則第二項の規定により切替日における職務の等級が単純労務職給料表一等級となる職員の切替日における号俸は、旧号俸に対応する附則別表第二に定める号俸とする。

(給料表の切替え及びその切替えに伴う措置)

5 前三項に定めるもののほか、給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職員の例による。

附則別表第1

職務の等級の切替表

給料表

旧等級

切替日における職務の等級

単純労務職給料表

1等級

2等級

2等級

3等級

3等級

4等級

附則別表第2

号俸の切替表

等級

旧号俸

切替日における号俸

単純労務職給料表

1号俸から4号俸までの号俸

1号俸

5号俸

2号俸

6号俸

3号俸

7号俸

4号俸

8号俸

5号俸

9号俸

6号俸

10号俸

7号俸

11号俸

8号俸

12号俸

9号俸

13号俸

10号俸

14号俸

11号俸

15号俸

12号俸

16号俸

12号俸

17号俸

13号俸

18号俸

14号俸

19号俸

15号俸

20号俸

15号俸

21号俸

16号俸

22号俸

16号俸

23号俸

17号俸

24号俸

17号俸

25号俸

17号俸

(昭和五八年訓令甲第五号)

(施行期日)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十八年四月一日から適用する。

(給料の切替え及び切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及び切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 昭和五十八年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(この項において「改正後の訓令」という。)を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程に基づいて支給された給与は、改正後の訓令による内払とみなす。

附則別表

職務の等級

1等級

2等級

3等級

4等級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

旧給料月額

新給料月額

旧給料月額

新給料月額

旧給料月額

新給料月額

220,400円

226,600円

190,800円

194,400円

159,800円

162,800円

149,300円

152,100円

222,400

228,600

192,700

196,300

161,600

164,600

151,000

153,800

224,400

230,600

194,600

198,200

163,400

166,400

152,700

155,500

226,400

232,600

196,500

200,100

165,200

168,200

154,400

157,300

228,400

234,600

198,400

202,000

167,000

170,000

156,100

159,000

(昭和五九年訓令甲第一号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和五十九年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 昭和五十九年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(この項において「改正後の規程」という。)の規定を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表

職務の等級

1等級

2等級

3等級

4等級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

旧給料月額

新給料月額

旧給料月額

新給料月額

旧給料月額

新給料月額

226,600

233,700

194,400

200,500

162,800

167,900

152,100

156,800

228,600

235,700

196,300

202,400

164,600

169,700

153,800

158,500

230,600

237,700

198,200

204,300

166,400

171,500

155,500

160,200

232,600

239,700

200,100

206,200

168,200

173,300

157,200

161,900

234,600

241,700

202,000

208,100

170,000

175,100

158,900

163,600

(昭和六〇年訓令甲第一号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、昭和六十年七月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置(附則第三項から第五項に定めるものを除く。)については、一般職の職員の例による。

(職務の級への切替え)

3 昭和六十年七月一日(以下「切替日」という。)の前日から引き続き在職する職員であって同日においてその者が属していた職務の等級(以下「旧等級」という。)が附則別表第一に掲げられているものの切替日における職務の級は、旧等級に対応する同表の職務の級欄に定める職務の級とする。この場合において、同欄に二の職務の級が掲げられているときは、理事会の定めるところにより、そのいずれかの職務の級とする。

(号俸の切替え)

4 前項の規定により切替日における職務の級を定められる職員の切替日における号俸は、切替日の前日においてその者が受けていた号俸に対応する附則別表第二の新号俸欄に定める号俸とする。

(最高号俸等の切替え)

5 昭和六十年七月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表第三(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新号俸等欄に定める号俸又は給料月額とする。

(給与の内払い)

6 改正後の規程の規定を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払いとみなす。

附則別表第一

職務の級への切替表

旧等級

職務の級

4等級

1級

3等級

2等級

2級

1等級

3級

4級

附則別表第二 職員の号俸の切替表

イ 給料表の1級となる職員

旧号俸

新号俸

4等級

3等級

1

 

1

2

 

2

3

 

3

4

 

4

5

1

5

6

2

6

7

3

7

8

4

8

9

5

9

10

6

10

11

7

11

12

8

12

13

9

13

14

10

14

15

11

15

16

12

16

17

13

17

18

14

18

19

20

15

19

21

22

16

20

23

17

21

24

25

18

22

26

19

23

27

28

20

24

29

21

25

 

22

26

 

23

27

 

24

28

 

25

29

備考

この表の旧号俸欄中「4等級」等とあるのは、切替日の前日においてその者が属していた職務の等級を示す。

ロ 給料表の1級となる職員以外の職員

旧号俸

新号俸

2級

3級

4級

1

1

1

1

2

2

2

1

3

3

3

1

4

4

4

1

5

5

5

2

6

6

6

3

7

7

7

4

8

8

8

5

9

9

9

6

10

10

10

7

11

11

11

8

12

12

12

9

13

13

13

10

14

14

14

11

15

15

15

12

16

16

16

13

17

17

17

14

18

18

18

15

19

19

19

16

20

20

20

17

21

21

21

18

22

22

22

19

23

23

23

20

24

24

24

20

25

25

25

21

26

 

26

22

27

 

27

22

28

 

28

23

備考

この表の新号俸欄中「2級」等とあるのは、切替日においてその者が属することとなる職務の級を示す。

附則別表第三

最高号俸を超える給料月額を受ける職員の給料月額の切替表

給料表の1級となる職員

職務の等級

4等級

3等級

号俸又は給料月額

旧給料月額

新号俸等

旧給料月額

新号俸等

 

 

156,800

26号俸

167,900

30号俸

158,500

26号俸

169,700

31号俸

160,200

27号俸

171,500

32号俸

 

 

 

161,900

28号俸

173,300

181,800

163,600

29号俸

175,100

183,600

備考 この表中「4等級」等とあるのは、切替日の前日においてその者が属していた職務の等級を示す。

(昭和六一年訓令甲第一号)

この訓令は、昭和六十一年八月一日から施行する。

(昭和六一年訓令甲第三号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、昭和六十一年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 昭和六十一年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(この項において「改正後の規程」という。)の規定を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

181,800円

185,900円

183,600

187,700

(昭和六二年訓令甲第一号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、昭和六十二年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 昭和六十二年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

185,900円

188,600円

187,700

190,400

189,500

192,200

(昭和六三年訓令甲第三号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、昭和六十三年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 昭和六十三年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表(附則第三項関係)

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

188,600円

193,000円

190,400

194,800

192,200

196,600

194,000

198,400

(平成元年訓令甲第五号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成元年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 平成元年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表(附則第三項関係)

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

193,000円

199,300円

194,800

201,100

196,600

202,900

198,400

204,700

200,200

206,500

(平成二年訓令甲第三号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成二年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成二年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置(次項に定めるものを除く。)については、一般職員の例による。この場合において、最高号俸等を受ける職員の給料の切替え等に関する規則(平成二年規則第九号)第五条の規定の適用については、これらの規定中「別表第二」とあるのは「仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規定の一部を改正する訓令(平成二年訓令甲第三号)附則別表第一」とする。

(最高号俸の切替え等)

3 平成二年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表第二(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(特定の号俸の切替え等)

4 切替日の前日においてその者の受ける号俸が職務の級の一級の一号俸である職員の切替日における号俸は、二号俸とし、これを受ける期間に通算されることとなる期間は、理事会の定めるところによる。

(給与の内払)

5 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表第一(附則第二項関係)

職務の級

号俸

1級

2から8まで

9

10

11

附則別表第二(附則第三項関係)

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

199,300円

207,000円

201,100

208,800

202,900

210,600

204,700

212,400

206,500

214,200

208,300

216,000

(平成三年訓令甲第二号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成三年十二月二十六日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成三年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 平成三年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表(附則第三項関係)

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

207,000円

216,000円

208,800

217,800

210,600

219,600

212,400

221,400

214,200

223,200

216,000

225,000

(平成四年訓令甲第一号)

この訓令は、平成四年三月二十九日から施行する。

(平成四年訓令甲第三号)

この訓令は、公布の日から施行し、平成四年四月一日から適用する。

(平成四年訓令甲第四号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成四年十二月二十五日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成四年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 平成四年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表(附則第三項関係)

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

216,000円

223,400円

217,800

225,200

219,600

227,000

221,400

228,800

223,200

230,600

225,000

232,400

(平成五年訓令甲第六号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成五年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成五年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 平成五年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表(附則第三項関係)

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

223,400円

228,200円

225,200

230,000

227,000

231,800

228,800

233,600

230,600

235,400

232,400

237,200

(平成六年訓令甲第五号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成六年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成六年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(最高号俸等の切替え等)

3 平成六年四月一日(以下「切替日」という。)の前日におけるその者の給料月額が附則別表(以下「切替表」という。)の旧給料月額欄に掲げられている職員の切替日における給料月額は、切替日の前日におけるその者の給料月額に対応する切替表の新給料月額欄に定める給料月額とする。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

附則別表(附則第三項関係)

職務の級

1級

給料月額

旧給料月額

新給料月額

228,200円

231,200円

230,000

233,000

231,800

234,800

233,600

236,600

235,400

238,400

237,200

240,200

 

242,000

 

243,800

(平成七年訓令甲第七号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成七年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成七年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(平成八年訓令甲第五号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成八年十二月二十六日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成八年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給料の内払)

3 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(平成九年訓令甲第六号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成九年十二月二十五日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成九年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(平成一〇年訓令甲第六号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成十年十二月二十五日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成十年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給料の内払)

3 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(平成一一年訓令甲第四号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成十一年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成十一年四月一日から適用する。

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

2 給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

(給料の内払)

3 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(平成一三年訓令甲第一号)

この訓令は、平成十三年四月一日から施行する。

(平成一四年訓令甲第七号)

この訓令は、平成十五年一月一日から施行する。

(平成一五年訓令甲第二号)

この訓令は、平成十五年十二月一日から施行する。

(平成一七年訓令甲第八号)

この訓令は、平成十七年十二月一日から施行する。

(平成一八年訓令甲第五号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成十八年四月一日から施行する。

(特定の職務の級の切替え)

2 平成十八年四月一日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第一に掲げられている職務の級であった職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。

(号俸の切替え)

3 切替日の前日において給料表の適用を受けていた職員の切替日における号俸(以下「新号俸」という。)は、次項に規定する職員を除き、旧級、切替日の前日においてその者が受けていた号俸(以下「旧号俸」という。)及びその者が旧号俸を受けていた期間(理事会の定める職員にあっては、理事会の定める期間。附則別表第二において「経過期間」という。)に応じて附則別表第二に定める号俸とする。

(最高の号俸を超える給料月額の切替え)

4 切替日の前日において職務の級における最高の号俸を超える給料月額を受けていた職員の新号俸は、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に定める号俸とする。

 切替日の前日においてその者が受けていた給料月額(以下「旧給料月額」という。)が旧級に応じた附則別表第三に掲げられている職員 旧級、旧給料月額及びその者が旧給料月額を受けていた期間(理事会の定める職員にあっては、理事会の定める期間。附則別表第三において「経過期間」という。)に応じて附則別表第三に定める号俸

 前号に掲げる職員以外の職員 新級における最高の号俸

(給料の切替えに伴う経過措置)

5 切替日の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額(次の各号に掲げる職員にあっては、当該給料月額に当該各号に定める割合を乗じて得た額とし、その額に一円未満の端数を生じたときはこれを切り捨てた額とする。)に達しないこととなるもの(理事会の定める職員を除く。)には、平成二十七年三月三十一日までの間、給料月額のほか、その差額に相当する額を給料として支給する。

 仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程等の一部を改正する訓令(平成二十一年訓令甲第九号。以下この号において「平成二十一年改正規程」という。)の施行の日において適用される職務の級及び号俸が、それぞれ平成二十一年改正規程附則別表の職務の級欄及び号俸欄に掲げる職員以外の職員 百分の九十九・一

 前号に掲げる職員以外の職員 百分の九十九・三四

(給料の切替え及びその切替えに伴う措置)

6 附則第二項から前項までに定めるもののほか、給料の切替え及びその切替えに伴う措置については、一般職の職員の例による。

附則別表第一 職務の級の切替表

旧級

新級

3級

3級

4級

5級

4級

附則別表第二 職員の号俸の切替表

旧号俸

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

5級

1

3月未満

 

1

1

5

1

3月以上6月未満

 

1

1

6

1

6月以上9月未満

 

1

1

7

1

9月以上12月未満

 

1

1

8

1

12月以上

 

1

1

9

1

2

3月未満

1

1

1

9

1

3月以上6月未満

2

2

1

10

1

6月以上9月未満

3

3

1

11

1

9月以上12月未満

4

4

1

12

1

12月以上

5

5

1

13

1

3

3月未満

5

5

1

13

1

3月以上6月未満

6

6

2

14

1

6月以上9月未満

7

7

3

15

1

9月以上12月未満

8

8

4

16

1

12月以上

9

9

5

17

1

4

3月未満

9

9

5

17

1

3月以上6月未満

10

10

6

18

1

6月以上9月未満

11

11

7

19

1

9月以上12月未満

12

12

8

20

1

12月以上

13

13

9

21

1

5

3月未満

13

13

9

21

1

3月以上6月未満

14

14

10

22

2

6月以上9月未満

15

15

11

23

3

9月以上12月未満

16

16

12

24

4

12月以上

17

17

13

25

5

6

3月未満

17

17

13

25

5

3月以上6月未満

18

18

14

26

6

6月以上9月未満

19

19

15

27

7

9月以上12月未満

20

20

16

28

8

12月以上

21

21

17

29

9

7

3月未満

21

21

17

29

9

3月以上6月未満

22

22

18

30

10

6月以上9月未満

23

23

19

31

11

9月以上12月未満

24

24

20

32

12

12月以上

25

25

21

33

13

8

3月未満

25

25

21

33

13

3月以上6月未満

26

26

22

34

14

6月以上9月未満

27

27

23

35

15

9月以上12月未満

28

28

24

36

16

12月以上

29

29

25

37

17

9

3月未満

29

29

25

37

17

3月以上6月未満

30

30

26

38

18

6月以上9月未満

31

31

27

39

19

9月以上12月未満

32

32

28

40

20

12月以上

33

33

29

41

21

10

3月未満

33

33

29

41

21

3月以上6月未満

34

34

30

42

22

6月以上9月未満

35

35

31

43

23

9月以上12月未満

36

36

32

44

24

12月以上

37

37

33

45

25

11

3月未満

37

37

33

45

25

3月以上6月未満

38

38

34

46

26

6月以上9月未満

39

39

35

47

27

9月以上12月未満

40

40

36

48

28

12月以上

41

41

37

49

29

12

3月未満

41

41

37

49

29

3月以上6月未満

42

42

38

50

30

6月以上9月未満

43

43

39

51

31

9月以上12月未満

44

44

40

52

32

12月以上

45

45

41

53

33

13

3月未満

45

45

41

53

33

3月以上6月未満

46

46

42

54

34

6月以上9月未満

47

47

43

55

35

9月以上12月未満

48

48

44

56

36

12月以上

49

49

45

57

37

14

3月未満

49

49

45

57

37

3月以上6月未満

50

50

46

58

38

6月以上9月未満

51

51

47

59

39

9月以上12月未満

52

52

48

60

40

12月以上

53

53

49

61

41

15

3月未満

53

53

49

61

41

3月以上6月未満

54

54

50

62

42

6月以上9月未満

55

55

51

63

43

9月以上12月未満

56

56

52

64

44

12月以上

57

57

53

65

45

16

3月未満

57

57

53

65

45

3月以上6月未満

58

58

54

66

46

6月以上9月未満

59

59

55

67

47

9月以上12月未満

60

60

56

68

48

12月以上

61

61

57

69

49

17

3月未満

61

61

57

69

49

3月以上6月未満

62

62

58

70

50

6月以上9月未満

63

63

59

71

51

9月以上12月未満

64

64

60

72

52

12月以上

65

65

61

73

53

18

3月未満

65

65

61

73

53

3月以上6月未満

66

66

62

74

54

6月以上9月未満

67

67

63

75

55

9月以上12月未満

68

68

64

76

56

12月以上

69

69

65

77

57

19

3月未満

69

69

65

77

57

3月以上6月未満

70

70

65

78

58

6月以上9月未満

71

71

66

79

59

9月以上12月未満

72

72

66

80

60

12月以上

73

73

67

81

61

20

3月未満

73

73

67

81

61

3月以上6月未満

74

74

67

82

62

6月以上9月未満

75

75

68

83

63

9月以上12月未満

76

76

68

84

64

12月以上

77

77

69

85

65

21

3月未満

77

77

69

85

65

3月以上6月未満

78

78

70

86

66

6月以上9月未満

79

79

71

87

67

9月以上12月未満

80

80

72

88

68

12月以上

81

81

73

89

69

22

3月未満

81

81

73

89

69

3月以上6月未満

82

82

73

90

70

6月以上9月未満

83

83

74

91

71

9月以上12月未満

84

84

74

92

72

12月以上

85

85

75

93

73

23

3月未満

85

85

75

93

73

3月以上6月未満

86

86

75

94

74

6月以上9月未満

87

87

76

95

75

9月以上12月未満

88

88

76

96

76

12月以上

89

89

77

97

77

24

3月未満

89

89

77

97

77

3月以上6月未満

90

90

77

98

78

6月以上9月未満

91

91

78

99

79

9月以上12月未満

92

92

78

100

80

12月以上

93

93

79

101

81

25

3月未満

93

93

79

101

81

3月以上6月未満

94

94

79

102

82

6月以上9月未満

95

95

80

103

83

9月以上12月未満

96

96

80

104

84

12月以上

97

97

81

105

85

26

3月未満

97

97

81

105

85

3月以上6月未満

98

98

82

106

86

6月以上9月未満

99

99

83

107

87

9月以上12月未満

100

100

84

108

88

12月以上

101

101

85

109

89

27

3月未満

101

101

85

109

89

3月以上6月未満

102

102

85

110

90

6月以上9月未満

103

103

86

111

91

9月以上12月未満

104

104

86

112

92

12月以上

105

105

87

113

93

28

3月未満

105

105

87

113

 

3月以上6月未満

106

106

87

114

 

6月以上9月未満

107

107

88

115

 

9月以上12月未満

108

108

88

116

 

12月以上

109

109

89

117

 

29

3月未満

109

109

89

117

 

3月以上6月未満

110

110

90

118

 

6月以上9月未満

111

111

91

119

 

9月以上12月未満

112

112

92

120

 

12月以上

113

113

93

121

 

30

3月未満

113

113

93

121

 

3月以上6月未満

114

114

93

122

 

6月以上9月未満

115

115

94

123

 

9月以上12月未満

116

116

94

124

 

12月以上

117

117

95

125

 

31

3月未満

117

117

95

125

 

3月以上6月未満

118

118

95

126

 

6月以上9月未満

119

119

96

127

 

9月以上12月未満

120

120

96

128

 

12月以上

121

121

97

129

 

32

3月未満

121

121

 

 

 

3月以上6月未満

121

122

 

 

 

6月以上9月未満

121

123

 

 

 

9月以上12月未満

121

124

 

 

 

12月以上

121

125

 

 

 

33

3月未満

 

125

 

 

 

3月以上6月未満

 

126

 

 

 

6月以上9月未満

 

127

 

 

 

9月以上12月未満

 

128

 

 

 

12月以上

 

129

 

 

 

附則別表第三 職務の級における最高の号俸を超える給料月額を受けていた職員の新号俸

旧級

経過期間

旧給料月額

3月未満

3月以上6月未満

6月以上9月未満

9月以上12月未満

12月以上

2級

278,600

129

130

131

132

133

280,100

133

134

135

136

137

3級

308,600

97

98

99

100

101

310,400

101

102

103

104

105

312,200

105

106

107

108

109

314,000

109

109

110

110

111

4級

326,100

129

130

131

132

133

5級

350,300

93

94

95

96

97

352,500

97

98

99

100

101

(平成一九年訓令甲第一四号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成十九年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成十九年四月一日から適用する。

(平成十九年四月一日から施行日の前日までの間における異動者の号俸)

2 平成十九年四月一日からこの訓令の施行の日(次項において「施行日」という。)の前日までの間において、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正前の規程」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号俸に異動のあった職員のうち、理事会の定める職員の、改正後の規程の規定による当該適用又は異動の日における号俸は、理事会の定めるところによる。

(施行日から平成二十年三月三十一日までの間における異動者の号俸の調整)

3 施行日から平成二十年三月三十一日までの間において、改正後の規程の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号俸に異動のあった職員の当該適用又は異動の日における号俸については、当該適用又は異動について、まず改正前の規程の規定が適用され、次いで当該適用又は異動の日から改正後の規程の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、理事会の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

4 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(平成二一年訓令甲第九号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成二十一年十二月一日から施行する。

(平成二十一年十二月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成二十一年十二月に支給する期末手当の額については、一般職の職員の例による。この場合において、仙南地域広域行政事務組合職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成二十一年条例第十七号)附則第二項の規定の適用については、同項第一号中「次の表の給料表欄、」とあるのは「仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程等の一部を改正する訓令(平成二十一年訓令甲第九号)附則別表の」と読み替えるものとする。

附則別表(附則第二項関係)

職務の級

号俸

一級

一号俸から六十八号俸まで

二級

一号俸から三十二号俸まで

(平成二二年訓令甲第四号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成二十二年十二月一日から施行する。

(平成二十二年十二月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成二十二年十二月に支給する期末手当の額については、一般職の職員の例による。この場合において、仙南地域広域行政事務組合職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成二十二年条例第九号)附則第二項の規定の適用については、同項第一号中「次の表の給料表欄、」とあるのは「仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程等の一部を改正する訓令(平成二十二年訓令甲第四号)附則別表の」と読み替えるものとする。

(平成二十三年四月一日における号俸の調整)

3 平成二十三年四月一日において四十三歳に満たないものののうち、平成二十二年一月一日において仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程第五条に規定する一般職員の例により昇給した職員における平成二十三年四月一日の号俸の調整については、一般職の職員の例による。

附則別表(附則第二項関係)

職務の級

号俸

一級

一号俸から百八号俸まで

二級

一号俸から七十二号俸まで

三級

一号俸から六十四号俸まで

四級

一号俸から三十六号俸まで

(平成二三年訓令甲第一号)

この訓令は、平成二十三年四月一日から施行する。

(平成二三年訓令甲第五号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成二十四年一月一日から施行する。

(平成二十四年四月一日における号俸の調整)

2 平成二十四年四月一日において四十二歳に満たないもののうち、平成十九年一月一日、平成二十年一月一日及び平成二十一年一月一日において仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程第五条に規定する一般職員の例により昇給した職員における平成二十四年四月一日の号俸の調整については、一般職の職員の例による。

(平成二十五年四月一日における号俸の調整)

3 平成二十五年四月一日において四十三歳に満たないもののうち、平成十九年一月一日、平成二十年一月一日及び平成二十一年一月一日において仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程第五条に規定する一般職員の例により昇給した職員における平成二十五年四月一日の号俸の調整については、一般職の職員の例による。

(平成二十六年四月一日における号俸の調整)

4 平成二十六年四月一日において四十四歳に満たないもののうち、平成十九年一月一日、平成二十年一月一日及び平成二十一年一月一日において仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程第五条に規定する一般職員の例により昇給した職員における平成二十六年四月一日の号俸の調整については、一般職の職員の例による。

(平成二四年訓令甲第二号)

この訓令は、平成二十四年四月一日から施行する。

(平成二五年訓令甲第一号)

この訓令は、平成二十五年四月一日から施行する。

(平成二五年訓令甲第二号)

この訓令は、平成二十五年四月一日から施行する。

(平成二六年訓令甲第三号)

この訓令は、平成二十六年四月一日から施行する。

(平成二六年訓令甲第四号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成二十六年十二月二十四日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成二十六年四月一日から適用する。

(平成二十六年四月一日から施行日の前日までの間における異動者の号俸)

2 平成二十六年四月一日からこの訓令の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において、改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正前の規程」という。)の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号俸に異動のあった職員のうち理事会の定める職員の、改正後の規程の規定による当該適用又は異動の日における号俸は、理事会の定めるところによる。

(経過措置)

3 前項の規定により理事会の定めるところによる号俸については、改正後の規程の規定にかかわらず、改正前の規程の規定による号俸とするものとする。

(施行日から平成二十七年三月三十一日までの間における異動者の号俸の調整)

4 施行日から平成二十七年三月三十一日までの間において、改正後の規程の規定により、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号俸に異動のあった職員の当該適用又は異動の日における号俸については、当該適用又は異動について、まず改正前の規程の規定が適用され、次いで当該適用又は異動の日から改正後の規程の規定が適用されるもののとした場合との権衡上必要と認められる限度において、理事会が定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

5 前項の規定により理事会の定めるところによる号俸の調整については、なお従前の例によることができる。

(給与の内払)

6 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(平成二七年訓令甲第一号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成二十七年四月一日から施行する。ただし、第二条の規定は、平成二十七年二月二十三日から施行する。

(給料の切替えに伴う経過措置)

2 平成二十七年四月一日の前日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額に達しないこととなるもの(理事会で定める職員を除く。)には、平成三十年三月三十一日までの間、給料月額のほか、その差額に相当する額を給料として支給する。

(平成二八年訓令甲第二号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成二十八年二月二十六日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成二十七年四月一日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与(仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程等の一部を改正する訓令(平成二十七年訓令甲第一号。以下この項において「平成二十七年改正規程」という。)附則第二項の規定に基づいて支給された給料を含む。)は、改正後の規程の規定による給与(平成二十七年改正規程附則第二項の規定による給料を含む。)の内払とみなす。

(平成二八年訓令甲第五号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成二十八年十二月二十六日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成二十八年四月一日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与(仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程等の一部を改正する訓令(平成二十七年訓令甲第一号。以下この項において「平成二十七年改正規程」という。)附則第二項の規定に基づいて支給された給料を含む。)は、改正後の規程の規定による給与(平成二十七年改正規程附則第二項の規定による給料を含む。)の内払とみなす。

(平成二九年訓令甲第二号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成二十九年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成二十九年四月一日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規程の規定を適用する場合においては、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与(仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程等の一部を改正する訓令(平成二十七年訓令甲第一号。以下この項において「平成二十七年改正規程」という。)附則第二項の規定に基づいて支給された給料を含む。)は、改正後の規程の規定による給与(平成二十七年改正規程附則第二項の規定による給料を含む。)の内払とみなす。

(平成三〇年訓令甲第一号)

(施行期日等)

1 この訓令は、平成三十年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成三十年四月一日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規程の規定を適用する場合には、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(令和元年訓令甲第四号)

(施行期日等)

1 この訓令は、令和元年十二月二十六日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、平成三十一年四月一日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規程の規定を適用する場合には、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による給与の内払とみなす。

(令和四年訓令甲第二号)

(施行期日等)

1 この訓令は、令和四年十二月二十七日から施行する。

2 この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、令和四年四月一日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の規程の規定を適用する場合には、この訓令による改正前の規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による内払とみなす。

(令和五年訓令甲第一号)

この訓令は、令和五年四月一日から施行する。

(令和五年訓令甲第三号)

(施行期日等)

1 この訓令は、令和五年十二月二十七日から施行し、この訓令による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(以下「改正後の規程」という。)の規定は、令和五年四月一日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規程の規定を適用する場合には、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による内払とみなす。

(令和七年訓令甲第二号)

(施行期日等)

1 この訓令は、令和七年三月十七日から施行する。ただし、第二条及び附則第四項の規定は令和七年四月一日から施行する。

2 第一条の規定による改正後の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程(次項において「改正後の規程」という。)の規定は、令和六年四月一日から適用する。

(給与の内払)

3 改正後の規程の規定を適用する場合には、この訓令による改正前の仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規程の規定による内払とみなす。

(号俸の切替え)

4 令和七年四月一日(以下「切替日」という。)の前日において仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程別表第一の給料表の適用を受けていた職員であって同日においてその者が属していた職務の級が附則別表に掲げられている職務の級であったものの切替日における号俸(次条及び同表において「新号俸」という。)は、切替日の前日においてその者が属していた職務の級及び同日においてその者が受けていた号俸(同表において「旧号俸」という。)に応じて同表に定める号俸とする。

附則別表 号俸の切替表(附則第四項関係)


職務の級

旧号俸

1級

3級

4級

1

1

1

1

2

1

1

1

3

1

1

1

4

1

1

1

5

1

1

1

6

1

2

2

7

1

3

3

8

1

4

4

9

1

5

5

10

1

6

6

11

1

7

7

12

1

8

8

13

1

9

9

14

1

10

10

15

1

11

11

16

1

12

12

17

1

13

13

18

2

14

14

19

3

15

15

20

4

16

16

21

5

17

17

22

6

18

18

23

7

19

19

24

8

20

20

25

9

21

21

26

10

22

22

27

11

23

23

28

12

24

24

29

13

25

25

30

14

26

26

31

15

27

27

32

16

28

28

33

17

29

29

34

18

30

30

35

19

31

31

36

20

32

32

37

21

33

33

38

22

34

34

39

23

35

35

40

24

36

36

41

25

37

37

42

26

38

38

43

27

39

39

44

28

40

40

45

29

41

41

46

30

42

42

47

31

43

43

48

32

44

44

49

33

45

45

50

34

46

46

51

35

47

47

52

36

48

48

53

37

49

49

54

38

50

50

55

39

51

51

56

40

52

52

57

41

53

53

58

42

54

54

59

43

55

55

60

44

56

56

61

45

57

57

62

46

58

58

63

47

59

59

64

48

60

60

65

49

61

61

66

50

62

62

67

51

63

63

68

52

64

64

69

53

65

65

70

54

66

66

71

55

67

67

72

56

68

68

73

57

69

69

74

58

70

70

75

59

71

71

76

60

72

72

77

61

73

73

78

62

74

74

79

63

75

75

80

64

76

76

81

65

77

77

82

66

78

78

83

67

79

79

84

68

80

80

85

69

81

81

86

70

82

82

87

71

83

83

88

72

84

84

89

73

85

85

90

74

86

86

91

75

87

87

92

76

88

88

93

77

89

89

94

78

90

90

95

79

91

91

96

80

92

92

97

81

93

93

98

82

94

94

99

83

95

95

100

84

96

96

101

85

97

97

102

86

98


103

87

99


104

88

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89

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106

90

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93

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仙南地域広域行政事務組合単純労務職員の給与に関する規程

昭和47年3月29日 訓令甲第3号

(令和7年4月1日施行)

体系情報
第5編 与/第2章 給料・手当等
沿革情報
昭和47年3月29日 訓令甲第3号
昭和47年12月23日 訓令甲第16号
昭和48年10月27日 訓令甲第3号
昭和48年11月26日 訓令甲第4号
昭和49年6月19日 訓令甲第1号
昭和49年12月25日 訓令甲第3号
昭和50年4月4日 訓令甲第9号
昭和50年10月11日 訓令甲第10号
昭和50年12月20日 訓令甲第12号
昭和51年12月24日 訓令甲第4号
昭和52年12月24日 訓令甲第1号
昭和53年12月9日 訓令甲第5号
昭和54年12月26日 訓令甲第2号
昭和55年3月10日 訓令甲第1号
昭和55年12月18日 訓令甲第2号
昭和56年12月26日 訓令甲第4号
昭和57年6月10日 訓令甲第6号
昭和57年12月28日 訓令甲第8号
昭和58年12月27日 訓令甲第5号
昭和59年12月27日 訓令甲第1号
昭和60年12月27日 訓令甲第1号
昭和61年7月10日 訓令甲第1号
昭和61年12月26日 訓令甲第3号
昭和62年12月26日 訓令甲第1号
昭和63年12月26日 訓令甲第3号
平成元年12月27日 訓令甲第5号
平成2年12月27日 訓令甲第3号
平成3年12月26日 訓令甲第2号
平成4年2月27日 訓令甲第1号
平成4年4月10日 訓令甲第3号
平成4年12月25日 訓令甲第4号
平成5年12月27日 訓令甲第6号
平成6年12月27日 訓令甲第5号
平成7年12月27日 訓令甲第7号
平成8年12月26日 訓令甲第5号
平成9年12月25日 訓令甲第6号
平成10年12月25日 訓令甲第6号
平成11年12月27日 訓令甲第4号
平成13年3月27日 訓令甲第1号
平成14年12月26日 訓令甲第7号
平成15年11月28日 訓令甲第2号
平成17年11月28日 訓令甲第8号
平成18年3月30日 訓令甲第5号
平成19年12月27日 訓令甲第14号
平成21年11月27日 訓令甲第9号
平成22年11月29日 訓令甲第4号
平成23年3月22日 訓令甲第1号
平成23年12月27日 訓令甲第5号
平成24年3月19日 訓令甲第2号
平成25年2月26日 訓令甲第1号
平成25年3月19日 訓令甲第2号
平成26年3月31日 訓令甲第3号
平成26年12月24日 訓令甲第4号
平成27年2月23日 訓令甲第1号
平成28年2月26日 訓令甲第2号
平成28年12月26日 訓令甲第5号
平成29年12月27日 訓令甲第2号
平成30年12月27日 訓令甲第1号
令和元年12月26日 訓令甲第4号
令和4年12月27日 訓令甲第2号
令和5年2月6日 訓令甲第1号
令和5年12月27日 訓令甲第3号
令和7年3月17日 訓令甲第2号