ホーム > 消防 > 消防・救急・防災:消防についての情報

消防

消防についての情報

火の用心7つのポイント

火の用心(1)家の周りに燃えやすいものを置かない。
(2)寝たばこや、たばこの投捨てをしない。
(3)天ぷらを揚げる時は、その場を離れない。
(4)風の強いときには、たき火はしない。
(5)子供には、マッチやライターで遊ばせない。
(6)電気器具は正しく使い、たこ足配線はしない。
(7)ストーブには燃えやすいものを近づけない。


住宅防火 3つの習慣4つの対策

3つの習慣

(1)寝たばこは、絶対にやめる。
(2)ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
(3)ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。



4つの対策

(1)逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
(2)寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために防炎品を使用する。
(3)火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。
(4)お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。


管内の火災発生状況

平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
総数 107 70 88 102 117 98
建物火災 58 38 38 42 61 36
林野火災 6 7 9 10 11 10
車両火災 18 11 11 18 12 24
その他の火災 25 14 30 32 33 28
負傷者 14 10 14 20 7 12
死者 6 6 6 3 1 5

管内の火災の主な発生原因

原因 平成26年 平成27年 平成28年
件数 損害額
(千円)
件数 損害額
(千円)
件数 損害額
(千円)
放火の疑い 6 807 7 381 3 4,471
放火 14 1,891 15 19,179 4 3,039
電気機器・配線 5 12,351 1 27 2 15,452
たき火 8 13,383 3 0 11 542
たばこ 6 7,908 9 5,464 6 181
こんろ 1 10 3 2,023 1 1,337
風呂・かまど・ボイラー 2 3,445 7 17,054 0 0
火入 3 0 5 0 5 0

住宅用火災警報器の設置率等調査結果について

平成28年6月1日時点の調査結果及び平成27年6月の調査結果は下表のとおりです。。

   平成28年 平成27年 
設置率注1   条例適合率注2  設置率  条例適合率
 全国  81.2%  66.5%  81.0% 66.4% 
宮城県   90.3%  64.3%  90.9% 64.3% 
 当本部管内 83%   32%  83% 32% 

注1 設置率とは、火災予防条例で設置が義務付けられている寝室、台所や階段のうち、一箇所以上設置されている世帯の割合。

注2 条例適合率とは、火災予防条例で設置が義務付けられている寝室、台所や階段の全てに設置されている世帯の割合。

管内の調査結果から

1 設置率は、全国平均とほとんど変わらず、宮城県の平均を若干下回っている状況です。

2 条例適合率では、全国・宮城県平均の約2分の1であり、昨年同様低い適合率です。。


 住宅火災で派生した死者の約6割の方は、逃げ遅れが原因と言われています。住宅用火災警報器を適正に設置することで、大切な家族と財産を守ることが出来ます。
 また、住宅用火災警報器の点検を実施し電池切れや故障の際は、機器の交換をお願いします。

全国の調査結果については下記のURLからご覧いただけます。
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h27/08/270821_houdou_1.pdf


住宅用火災警報器(もう設置はお済でしょうか?)

すべての住宅に「住宅用火災警報器等」の設置・維持が義務付けられています。(消防法改正平成16年6月2日公布)


住宅用火災警報器は、室内の煙や熱に反応して警報音を発する器具で、火災の早期発見・初期消火・避難を容易にし、住宅火災による死者を減らすのに高い効果が期待できます。



警報器の種類
煙式 煙を感知する警報器です。実際の火災は熱よりも煙の方が早く広がることが多く、居室や階段への設置に適しています。(全ての場所に設置可能)
熱式 熱を感知する警報器です。日常的に煙や蒸気が発生しやすい場所への設置に適しています。 (台所のみに設置できます。)

 
設置場所

1.寝室
2.寝室が存する階(※避難階を除く)階段
3.寝室が1階(避難階)だけで3階に居室があれば、3階の階段
4.居室(7u以上)が5室以上ある階(寝室がない階)の廊下
5.台所
(注)避難階=1階部など容易に屋外へ避難ができる階

 

取付位置
天井設置の場合 警報器の中心(感知部)を壁から60cm以上離して取り付けます。天井にはりがある場合には、はりから60cm以上離します。
(熱式の場合は40cm以上となります。)
天井設置の場合
壁面設置の場合 天井から15〜50cm以内に警報器の中心(感知部)がくるようにします 壁面設置の場合
エアコンなど吹き出し口付近の場合

換気扇やエアコンの吹き出し口から、1.5m以上離します。

エアコンなど吹き出し口付近の場合


住宅用火災警報器の維持管理について

1.定期的(2〜3ヶ月に1回)に作動点検をしましょう。「ひもを引く」または「ボタンを押す」 ことで点検ができますので、アラーム音や音声が鳴動するかチェックして下さい。


2.警報器にホコリやクモの巣、著しい汚れが付くと、火災の煙を感知しにくくなります。乾いた布等でふき取りましょう。


3.乾電池式のものは定期的(1年〜10年)に電池の交換が必要です。電池の容量が少なくなると、音やランプで知らせるものもありますが、メーカーにより警報音や点検要領が異なりますので、取り扱い説明書をよく確認しておきましょう。
火災警報器がなったときの対処方法についてはこちらで確認できます。(一般社団法人日本火災報知機工業会のホームページへ


4.火災警報器はお近くの電気店・量販店・消防設備店・燃料取り扱い店・ホームセンターなどで購入できますが購入の際は、右の日本消防検定協会のマークの添付されたものを選びましょう。

 

消防検定協会


※詳細については最寄の消防署にお問合せ下さい。

 






住宅用火災警報器の奏功事例について


事例1  調理中に台所を離れて居間でテレビを見ていたところ、台所の方から「ピー、ピー」と音が聞こえたので行ってみると、ガステーブルで加熱していた天ぷら鍋から炎が上がっているのを発見し119番通報した。

 

事例2  ガスコンロでレトルト食品を温めようと点火したままで寝込んでしまい、住宅用火災警報器の警報音に気付きガスコンロの火を消した。

 

事例3  1階台所で朝食の準備をしていたところ、1階廊下の住宅用火災警報器の警報音を聞きつけ浴室から煙が出ているのを発見し、消火器で初期消火を実施し換気扇のみの焼損で済んだもの。

 

事例4  アパートの住民が、別部屋から鍋のかけ忘れによる住宅用火災警報器の鳴動に気付き119番通報後、他の居住者を避難誘導した。

 

事例5  家人が2階の住宅用火災警報器の警報音に気付き、2階の寝室を確認したところ部屋に煙が充満しているのを発見した。

 

事例6  就寝中、1階廊下の住宅用火災警報器の警報音に気付き確認すると、炎が見えたので家族全員に知らせ避難した。

 

事例7  家人が天ぷら鍋の火を消し忘れたまま外出し、家族が住宅用火災警報器の警報音に気付き台所へ行くと、天ぷら鍋から炎が出ていたので蓋をして上から濡れたタオルを掛け消火した。

 

事例8  家人が2階で就寝中、1階から住宅用火災警報器の警報音に気付き行ってみると、神棚のロウソクの炎が周囲に燃え移っていたため、水バケツで消火した。

 

事例9  共同住宅の前を通りかかると、住宅用火災警報器の警報音と焦げた臭いがしたので、家人に知らせようとしたが留守だったので119番通報した。


防炎品

日本防災協会のマーク防炎品とは、たばこやライターなどの小さな火に接しても容易に燃え上がらず、また、火源を離せば自然に消火するよう処理された製品で、火災の際に着火物となりやすいパジャマ、シーツ、エプロン、カーテン、布製のブラインド、じゅうたん、枕や布団などがあります。
これらの防炎品を使用することにより、高齢者や身体が不自由な方の避難時間を確保することができるだけでなく、着衣着火等の火災による死傷者の発生を低減することが期待されます。

防炎品には、右のようなマークがついておりますので購入する際の目安としてください。

表示制度

ホテル・旅館等に対する表示制度が始まりました。

・表示目的
 この制度は、ホテル・旅館等からの申請に対して消防機関が審査を行い、消防法令等の防火基準に適合している建物に「表示マーク」を交付する制度です。
任意の制度になりますので、表示マークが掲示されていなくても法令違反になることはありませんが、掲示されている建物は、一定の防火基準に適合しており、その情報を利用者に提供することを目的としております。

・対象建物
 表示マークの対象となる建物は、収容人員が30名以上のホテル・旅館等(複合用途の建物内にホテル・旅館等がある場合を含む)です。

・表示マークの種類及び有効期間
 審査の結果、表示基準に適合していると認められた場合は、「表示マーク(銀色)」(1年間有効)を、また、3年間継続して、表示基準に適合していると認められた場合は、「表示マーク(金色)」(3年間有効)を交付します。

   
 表示マーク(銀色)  表示マーク(金色)


表示マーク交付施設一覧【PDF/57.9KB】


PDFファイルを閲覧するには、Adobe Readerが必要です。
お使いのパソコンにAdobe Readerがインストールされていない方は、
「Adobe Readeダウンロードページ」よりダウンロードしてください。(無料配布)

お問い合わせ

消防テレフォンサービス消防本部 予防課
〒989-1264
宮城県柴田郡大河原町字新青川1番地1
TEL:0224-52-1050 FAX:0224-52-1056
e-mail:honbufd@az9.or.jp