仙南地域広域行政事務組合について

組合の概要

交通情報網の発達により、住民の生活圏がますます拡大し、都市を中心に周辺農山林を一体とした広域的な生活圏が形成されるようになりました。
それに伴って地方行政も生活環境、社会福祉等の拡大整備と高度化、専門化が要求され、個々の市町単位で住民のサービス向上を図ることが質的、規模的に困難になってきました。こうしたことから、仙南地域を一体とした行政を推進する必要性が高まり、昭和45年、地方自治法に基づく一部事務組合として、仙南地域広域行政事務組合が設立されました。
設立当時は、廃棄物処理・火葬業務・視聴覚教材センター業務・消防業務といった業務を行っていましたが、現在は共同処理する事務も多岐になり、前述の業務に加え、介護認定事務や滞納整理事務など、様々な活動を行っています。


1.名称
仙南地域広域行政事務組合
2.設立年月日
昭和45年8月8日
3.所在地
宮城県柴田郡大河原町字新青川1番地の1
4.構成市町
白石市、角田市、蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、 川崎町、丸森町


(注)一部事務組合とは

一部事務組合とは、都道府県や市町村が行う事務の一部を共同で処理する目的で設立する組合で、地方自治法(第1条の3、第284条第2項)で定められた特別地方公共団体です。

市町村等と同様に、一部事務組合には法人格が認められており、規約で定められた共同処理事務の範囲内において、主体的に事務を執行する権限を持っています。

全国には1,500以上の組合があり、その多くは当組合と同様に、消防・ごみ処理・し尿処理・火葬業務等を共同で行うために設置されていますが、病院や学校の運営を行う組合もあります

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組合章・AZ9シンボルマーク

組合章
仙南地域広域行政事務組合組合章

(平成2年7月6日制定)

組合章・・・は、仙南のアルファベットの頭文字「S」と9市町の「9」を、
組合章・・・は、広域の「広」の文字をデザインしたものです。
周りの円は、2市7町の調和、連携、心豊かな広域圏を表し、その内から上に延びる三角の部分は、限りない発展を表現しています。


AZ9(アズナイン)シンボルマークAZ9(アズナイン)シンボルマーク
(平成5年3月25日作製)

「人を映す水」は仙南広域圏の固有の特性を抽出し、まとめ上げられた統一テーマです。
丸は輝く太陽と仙南地域の強いきずなを、交錯する直線は街道や支流と本流をあわせた川、輝く水、さらには漢字の「米」を、三角は人と文化と自然の希望あふれる力強い在り方を象徴しています。


組合の共同処理事務

(仙南地域広域行政事務組合規約より抜粋)
第三条 組合は、次に掲げる事務を共同処理する。

地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和三十一年法律第百六十二号)第三十条の規定による視聴覚教材センターの設置、管理及び運営に関すること。
消防組織法(昭和二十二年法律第二百二十六号)及び消防法(昭和二十三年法律第百八十六号)の規定による消防事務に関すること。ただし、消防団に関する事務を除く。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年法律第百三十七号)第九条の三の規定による一般廃棄物処理施設の設置、管理運営に関すること。
墓地、埋葬等に関する法律(昭和二十三年法律第四十八号)第十条の規定による火葬場の設置、管理及び運営に関すること。
文化交流広場の設置、管理及び運営に関すること。
広域圏活性化プロジェクト中核施設の設置、管理及び運営に関すること。
仙南広域圏(構成市町の区域をいう。ニにおいて同じ。)の振興発展に資する次に掲げる事業の実施に関すること。
 イ 広域観光事業
 ロ 地域経済、地場産業等の振興に関する事業
 ハ 広域的な人材活用事業及び人材育成事業
 ニ 仙南広域圏の情報発信事業
介護保険法(平成九年法律第百二十三号)の規定による介護認定審査会の設置及び運営に関すること。
知事の権限に属する液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(昭和四十二年法律第百四十九号)の規定による事務のうち構成市町において処理することとされた事務に関すること。
知事の権限に関する火薬類取締法(昭和二十五年法律第百四十九号)規定により建設用びょう打ち銃用空包及び煙火に係る事務のうち構成市町において処理することとされた事務に関すること。
十一 地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)の規定に基づき、構成市町が賦課徴収することとされている地方税に係る滞納事案のうち、構成市町の長との協議により組合が処理することとなった事案に係る滞納整理に関すること。
十二 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百二十三号)の規定による市町村審査会の設置及び運営に関すること。

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組合の施設

記号をクリックすると連絡先へジャンプします。

事務所・視聴覚教材センター 火葬場 火葬場 火葬場 火葬場 火葬場 ごみ処理施設 消防署 粗大ごみ処理施設 埋立処分地施設 仙南芸術文化センター 消防署 消防出張所 消防出張所 消防署 消防出張所 消防派出所 し尿処理施設 消防署 消防出張所 消防出張所 消防本部 し尿処理施設
組合の施設

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組合のあゆみ

昭和45年 7月 15日 仙南地域広域市町村圏設定
  8月 8日 仙南地域広域行政事務組合設立
昭和46年 2月   仙南地域広域市町村圏計画策定
  4月   仙南地域広域行政事務組合教育委員会設置・視聴覚教材センター業務開始
昭和47年 4月   火葬、一般廃棄物処理及び消防業務開始
  11月   白石消防署蔵王出張所・同署七ヶ宿分遣所庁舎新築完成
昭和48年 8月   村田衛生センターごみ処理施設新設操業開始
  11月   と畜場(食肉センター)業務開始
      東北自動車道の救急業務開始
昭和49年 3月   角田消防署丸森出張所、大河原消防署村田出張所・同署川崎出張所庁舎新築完成
昭和52年 4月   白石衛生センターし尿処理施設新設操業開始
昭和53年 4月   管理者制から理事会制へ改定
昭和55年 3月   仙南地域新広域市町村圏計画策定
  7月   組合総合庁舎新築完成
昭和56年 3月   白石消防署庁舎新築完成
  4月   白石衛生センターごみ処理施設新設操業開始
昭和60年 10月   柴田衛生センターし尿処理施設新設操業開始
昭和61年 4月   伝染病隔離病舎関係事務、浄化槽保守点検・清掃業務開始
昭和62年 11月   消防無線中継所新設(雨塚山)
昭和63年 4月   角田衛生センターし尿処理施設新設操業開始
平成1年 4月   村田衛生センターごみ処理施設新設操業開始
  10月   仙南リサイクルセンター粗大ごみ処理施設新設操業開始
平成3年 3月   第三次仙南地域広域市町村圏計画(あぶくま流域文化圏構想)策定
  8月   柴田消防署槻木派出所移転新築
平成4年 4月   角田衛生センターごみ処理施設新設操業開始
  9月   仙南地域ふるさと市町村圏計画広域活動計画策定
平成8年 2月   仙南地域ふるさと市町村圏計画第2期広域活動計画策定
  10月   仙南芸術文化センター(愛称:えずこホール)開館
  12月   大河原衛生センターごみ処理施設新設操業開始
平成10年 1月   仙南最終処分場(愛称:あっぷらくん)新設操業開始
平成10年 4月   あぶくま斎苑新設操業開始
平成11年 4月   伝染病隔離病舎関係事務廃止
平成11年 8月   介護認定審査会の事務を共同処理事務に追加
平成13年 3月   仙南地域ふるさと市町村圏計画(あぶくま流域文化圏構想U)策定
  9月   し尿(浄化槽汚泥・スカムを除く)及びごみ収集・運搬業務廃止
平成14年 4月   浄化槽保守点検及びと畜場(食肉センター)業務廃止
  10月   通信管理棟新築完成・消防緊急通信指令施設完成、運用開始
  12月   白石衛生センター及び村田衛生センターごみ処理施設を廃止し、角田衛生センターごみ処理施設に統合
平成17年 4月   移管された滞納事務に係る滞納税の徴収及び滞納処分事務を共同処理事務に追加
平成18年 5月   障害者自立支援法の規定による市町村審査会の事務を共同処理事務に追加
平成19年 6月   仙南芸術文化センター(愛称:えずこホール)を宮城県より無償譲与
平成21年 4月   白石衛生センターし尿処理施設を廃止し、角田衛生センターし尿処理施設及び柴田衛生センターに統合
平成23年 3月   仙南リサイクルセンター容器包装プラスチック資源化処理施設操業開始
4月   仙南地域広域市町村圏の振興整備に関する計画の策定及び計画に基づく事業実施についての総合調整事務並びにふるさと市町村圏計画の策定事務の削除。仙南広域圏の振興発展に資する事業実施を追加
      大河原消防署村田出張所新庁舎完成
平成24年 7月   家庭ごみ(もやせるごみ・もやせないごみ)の有料化開始
平成25年 4月   消防救急無線(デジタル)運用開始
6月   白石消防署蔵王出張所・大河原消防署川崎出張所新庁舎完成
平成26年 3月   角田消防署丸森出張所新庁舎完成
平成29年 4月   大河原衛生センター及び角田衛生センターごみ処理施設を廃止、仙南クリーンセンター新設操業開始


総務課
〒989-1264 宮城県柴田郡大河原町字新青川1番地1
TEL:0224-52-2628  FAX:0224-52-2660  e-mail:soumuka@az9.or.jp