仙南消防TOP>お知らせ>救急関係


  救急車
  ・救急出動件数(平成23年)
  ・救急現場に遭遇したら
  ・AEDの取扱方法
  ・救急講習会
  ・休日当番医
  ・救急車利用時のお願い(サイレンを止めての出動は×

救急車

 当消防本部には11台(予備車1台)の救急車があり、全ての車両が救急救命士が搭乗する高規格救急自動車にて運用しております。

救急出動件数

市町別(平成23年中)
 市町名 出場件数  搬送者数 
 白石市 1,658 1,524
 角田市 1,227 1,056
 蔵王町 582 529
 七ヶ宿町 101 91
 大河原町 1,012 920
 村田町 583 533
 柴田町 1,468 1,275
 川崎町 452 417
 丸森町 608 554
 管轄外 26 24
総数 7,717 6,923

事故種別
 救急出場件数  救急搬送者数
 平成22年 平成23年 増減数  平成22年 平成23年 増減数 
 火災  57 57 ±0  15 12 -3 
 自然災害  1 +5  1 14  +13
 水難  4 ±0  0 +1
 交通事故  658 670 +12  648 667  +19
 労働災害  52 59 +7  54 58 +4
 運動競技  49 44 -5  45 43  -2
 一般負傷  750 827 +77  665 733  +68
 加害  28 34 +6  22 23 +1
 自損行為  99 85 -14  59 55 -4
 急病  4,492 4,919 +427  3,973 4,318 +345
 転院搬送等  1,242 1,012 -230  1,232 999 -233
7,432 7,717 +285  6,714 6,923 +209
▲ページのTOPへ

救急現場に遭遇したら

 呼吸や心臓が止まったり多量に出血している人の命は、救急車が到着するまでのわずかな数分間に、応急手当をおこなったかどうかで大きく左右されることがあります。何の手当もしないで救急車を待っているだけでは、助かる命も助からないという状況になりかねません。
 頼りはその場に居合わせた「あなた」です。万が一救急現場に遭遇したら、勇気をもってあなたに出来ることをしてください。
(※仙南消防本部管内では、救急車の到着に要する時間は平均約8分がかかります)

声をかける
  
「もしもし、大丈夫ですか?」この声から救命のリレー(連鎖)がスタートします。
助けを呼んでください
  (1人よりも2人、2人よりも3人・・・)
119番通報
  (誰かがするだろう、していると思っていませんか?)
応急手当の実施
  (方法に不安があれば119番の指令課員が口頭でお教えします。)
AEDを持参
  (公共施設のほとんどにAEDが備え付けられております。)
周囲の安全の確認
  (二次災害に備えましょう。)
人工呼吸や心臓マッサージの交替
  (絶え間なく継続することで助かる確率が高くなります。)
救急車の誘導
  (手を振るなどし、現場を案内してください。)
▲ページのTOPへ

AED(自動体外式除細動器)

AEDとは
 人が突然倒れる時は心臓の病気(心筋梗塞や不整脈等)に起因していることが多いといわれております。これらの場合、心臓は心室細動(心臓がブルブルと小刻みに震えるだけで、血液ポンプとしての機能を果たしてない状態)を起こしていることが多く、非常に危険な不整脈の状態となります。何もせずに放っておけば心室細動の発生からAEDによる除細動までの時間が1分間遅れるごとに7~10%ずつ助かる確率 が減少していき、間もなく死に至ってしまいます。
 AEDは、電気ショックを与えて心室細動を除去し(除細動)、心臓を正常なリズムに戻すことの出来る唯一の医療機器です。

操作について
 操作は簡単でAED指示する音声ガイドにしたがって、電気パッドを適正な場所に貼付するのみで、その後はコンピューターが自動的に傷病者の心電図を解析し、除細動の必要性を判断します。除細動が必要であれば、音声ガイドが必要な処置(ショックボタンを押す)を指示してくれます。 医学的な知識や複雑な操作は必要ありません。
設置場所について
 市、町等の公共施設、駅、学校、大型店舗、工場等人が多く集るような所の目の付きやすい場所に設置されております。
▲ページのTOPへ

救急講習会

 「救急車」がくるまでにをテーマに応急手当や救命に必要な基礎知識のほか、「人工呼吸」や「心臓マッサージ」「止血」「AEDの取扱方法」などの実技を学習していだだきます。
 頼りはその場に居合わせた「あなた」です!
講習会についてはこちらのページ
▲ページのTOPへ

休日当番医

・市町にて発行される広報誌に掲載されております。
  (壁等に貼っておくといざという時に役立ちます。)
・当日の新聞朝刊に掲載されます。
・宮城県のホームページにて休日当番医等各種の情報が公開されております。
  http://www.pref.miyagi.jp/iryou/subindex03.htm
・仙南消防本部(Tell 0224-52-1050)においてもご案内いたします。
▲ページのTOPへ

救急車利用時のお願い(サイレインを止めての出動は出来ません)

 〇最近、救急車を呼ぶときに「サイレンを鳴らさずに…」と言う方が多くなってきています。救急車は緊急自動車です。法律によりサイレンを鳴らし、赤色の警光灯をつけることが義務づけられていますのでご理解下さい。
 〇救急車は傷病者の生命及び身体を守るための緊急自動車です。
 〇救急車は緊急性の高い方をできる限り早く医療機関へ搬送するためのものであり、タクシーではありません。
 〇住民が等しく利用できる公共の自動車です。
 〇救急車で医療機関へ行っても、傷病の程度や緊急度から、必ずしも早く診察してもらえるとは限りません。
 〇安易な利用が増えると、本当に困っている人の妨げになります。
 〇傷病者の状況から緊急性がない場合には、自家用車やタクシー、介護・福祉タクシー等を利用しましょう。
▲ページのTOPへ