
AZ9(アズナイン)とは、白石市・角田市・蔵王町・七ヶ宿町・大河原町・村田町・柴田町・川崎町・丸森町で構成される仙南圏域の愛称として考えられたものです。
「AZ」は、阿武隈の「A」、蔵王の「Z」というアルファベットの頭文字であるとともに、AからZまで何でもそろう多様な地域の姿と、物事の始まりから終わりまでと言う意味も含んでいます。
また「9」は仙南圏域2市7町の自治体の数であるとともに、「1から9まで」であるという多様性、豊饒(ほうじょう)さ、始めから終わりまでという意味に通じています。
そのAZ9のシンボルマークとしてデザインされたのが「人を映す水」です。このデザインは仙南圏域の特徴的なものをまとめて作り上げられました。丸は輝く太陽と仙南地域の強いきずなを、クロスする直線は街道や支流と本流をあわせた川、輝く水、さらには漢字の「米」を、三角は人と文化と自然の希望あふれる力強いあり方をあらわしています。
児童劇団AZ9ジュニア・アクターズをはじめとして、仙南地域や宮城県内のさまざまな施設を無料や割引で利用できるAZ9パスポート、広く地域を紹介するためのAZ9エリア・マップなど、AZ9の愛称のもとで「地域を元気に」、そして次代を担う子どもたちを「はぐくむ」さまざまなプロジェクトが行われています。